Railroad Crossing / mrhayata かげろうが揺れるなら鼻先の思い出は幻か限りのある道とて数えたくなどないのサ 立ち止まる瞬間を切り取って飾るのかい立ち尽くす すり減った踵に気付きもせずに されど拳は 深爪のまま閉ざされここで暮らせと ぬるい風が戸を…
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