Embankment / mrhayataからだひとつでどこまでも かじかむ手先の温みのために 変わらぬはずと幼い期待に 顔もしらない理想が泳ぐ書き留めた日の名前をなぞれば 過去が滲んで今日とつながる かがやいていればすてきだね かびが生えても渋いんじゃない かなら…
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