瞳を閉じずにみる夢は醒めにくくて やけに鮮やかでリアルだから残酷だ 失えないのが辛いこともあるよと いつかせめてもの不幸自慢となれよこのままこの夢を忘れたい 似合いの服で似合いの喋りで生きるべきか このまま人生を忘れたい だけどそれじゃ戻る道さ…
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