縋る人もなくて 仕方がないから過去に縋ってる 思い出に夢をみる息をしていることさえも 申し訳なく思えるのに ため息は明日を呼ぶ目覚めたくはない 眠りたくない 止まった時計誰をも愛せる人生なら それは素晴らしいことだけど そうではなかったから 出会え…
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