鈍るってのはやっかいだ 鈍っていく音がしないから 自分じゃ気付けない 鈍ったな、なんて気づいたような気になっても それはそれで 自分に鈍るほどのものがあったのかって おごりが透けて見えてくる夜幕下的時計台 / takumi.412
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