何も書かない日が悪いのでなく 何も感じない日が悲しいのだ 書き留めないことが直接後ろめたいのでなく 書き留めたいと感じない自分が悲しい そうやって現実から片足浮かせて それでも歩いた気になって 涙に疎くなっていく それを幸せだとは思いたくない自分…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。